エックスサーバーからConoHa Wingへ移行してみた感想【どっちが速いか比較】

初めてレンタルサーバーをエックスサーバーからConoha Wingに移行してみました。

ドメインも同じくConoHa Wingに移管。

エックスサーバーとConoHa Wing。

二つのレンタルサーバーを利用してみたので、移行してみた所感を記録します。

目次

どっちが表示速度速い?

結論から言いますとサイトの表示速度に関してはエックスサーバーの方が僅差で速かったです。

PageSpeed Insightsで計測。

ただWordPress画面の管理画面(ダッシュボード)の表示速度はConoHa Wingの方が速いなと体感しました。

そのため、エックスサーバーの時点ですでに速度90台いっている人がConoHa Wingに移行すると逆に遅くなる可能性があります。

ほころび

どうも表示速度って環境によって結果がバラバラなところがあります

速度比較

モバイル版計測1回目2回目3回目4回目5回目
エックスサーバー9796979696
ConoHa Wing9097949394
モバイル版計測
PC版計測1回目2回目3回目4回目5回目
エックスサーバー99100999999
ConoHa Wing9799999999
PC版計測
計測条件

・計測したのはトップページ
・サイトは初期状態
・記事数0
・プラグインなし
・テーマは両方ともSWELL

サポート体制はどうか

エックスサーバーもConoHa WINGも2回ほどメールでお問い合わせをしてみました。

結果、どちらも24時間以内に返信が来ました。

対応に1日以上経過しなかったのは好感触です。

なぜエックスサーバーからConoHa Wingに移行したのか

・ConoHa Wingなら簡単に移行できると聞いたから
・最速と評判だったから
・エックスサーバーより安かったから
・上記の評判が本当かどうか好奇心

エックスサーバーからConoHa Wingに移行すべきか?

明確に遅いと感じている人は移行すべきだと思います。

具体的なラインは「どう対処しても表示速度が一度も80~90台に到達したことがない人」です。

すでに今のサーバーで上記ラインに到達しているのであれば、移行に焦る必要はないかと思います。

筆者が契約したのはWingパックのプラン:ベーシック12ヶ月。

サーバー移行したいときの注意事項

  • スケジュール約1週間程度空白をあけられる余裕がある
  • サーバー移行手続き後に記事執筆or投稿してしまった場合の記事内容のバックアップ
  • ConoHa Wingサーバーに切り替わったとわかってもすぐにエックスサーバーを解約しない
  • ドメイン移管をする場合、エックスサーバー側でWhois情報の経理担当者情報と技術担当者情報を管理者情報と同一に変更するようお問い合わせをする必要がある
  • ConoHa WingでWordPress移行する際、パスワード入力で一部使用できない記号がある(例、*等)
  • 移行や移管をする際、エックスサーバー側の有効期限日に余裕があること

おおまかな移行&移管スケジュール

1日目:サーバー移行手続き(ConoHa Wing購入。WordPress移行処理)

ドメイン移管で必要なこと(エックスサーバー側)

・ドメイン解約
・Who is情報を代行解除
・認証鍵(Auth Info)取得
・Whois情報の経理担当者情報と技術担当者情報を管理者情報と同一に変更するようお問い合わせ

上記作業後、ConoHa Wing側でドメイン移管手続き。

2日目:「トランスファー申請に関するご案内」メール到着。

キャンセル希望でないなら、トランスファー申請してから3日後に自動承認されるという内容。

特に何もしなくてOK。

ーーーーーーーーーーー

6日目:「ドメイン移管完了」メール到着。

ドメイン移管後Conoha Wing側でやること

・IPアドレスをエックスサーバーからConoHa Wingに変更
・ネームサーバーをエックスサーバーConoHa Wingに変更
・Conoha Wingでwho is情報の代行機能をON
・無料SSLがONになっているか確認

7日目:サーバーがConoHa Wingに切り替わっていることが発覚。

気づいた理由はサーバー移行後からの付け足した記事(下書き・投稿・リライト)が全部消えていたため。

実際に移行してみた感想

移行手続きをしたからと言って、その日のうちにサーバーが切り替わるわけではありません。

新しいサーバーに切り替わるまでが約7日間。ドメイン移管完了するまで約6日。

ドメイン移管手続きが非常に面倒だった(特にエックスサーバー側)ので、余裕があるときにやりましょう!

スケジュールみっちり詰めていると事故が起こったとき、修正や完了に時間がかかります。

サイトの表示速度はエックスサーバーの方が結果的に速かったのですが、WordPress画面の管理画面(ダッシュボード)はConoha Wingの方が体感的に速くなったと実感できました。

サーバー移行で起こった事故

サーバー移行手続き後にWordPressの記事を弄っている(下書き・投稿・リライト)とそのデータがエックスサーバー側だけに反映されて、Conoha Wing側に切り替わったら消えてる問題。

消えた記事内容は幸いWordPress以外でバックアップをとっていたため、すぐ元通りに復元。

サーバー移行後なのかドメイン移管後なのか事故に合うまでわかりませんでしたが、サーバー移行後72時間以内が確定して幸いです。

手続き後約3日~7日間でサーバーが切り替わったとわかるまで、WordPress記事を書かない方がいいかなと思いました。

ConoHa Wingの価格は妥当か

初期費用がない分、Conoha Wingはエックスサーバーより安いため損することはありません。

Conoha Wingは無料でSSL化することができるため「Really Simple SSL」プラグイン外すことができます。

コード記述が苦手な人にとっては嬉しいニュースです。

そういった点においてのコスパ重視なら妥当かと思われます。

ConoHa Wingはこんな人におすすめ

  • サイトの表示速度が80~90台に一度もいったことがない人
  • 少しでも安いのがいい人
  • 「Really Simple SSL」プラグインを外したい人
  • 14日分の自動バックアップ&復元機能が無料でほしい人
  • WordPressの管理画面(ダッシュボード)の表示を速いと体感したい人
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