【中途退職】初めての確定申告4つのステップ【無職】

今回記事の対象

・自分で確定申告をするのが初めての人

・前年の間に再就職・年末調整しなかった人

2月~3月で忘れてはいけないのが確定申告。

退職した、年末調整をしていない、副業などの様々な理由で、一年に一度必ずしなければならない一大イベントと言えます。

確定申告についてパッと調べてみた感じの印象が

ほころび
めんどうくさっ

の一言につきます。

今回は初めての確定申告ということで確定申告ソフトfreeeを使用してみました。

筆者は会計のかの字も簿記知識もない超初心者レベルです。

加えて一時的に退職して無職だったため、「その年は無職として」初めて確定申告をしました。

実体験を元に、初めてfreeeで確定申告してみた場合のおおまかな流れについて記述していこうと思います。

目次

確定申告方法


電子申告。確定申告ソフト(クラウド会計ソフト)freeeを使用。

マイナンバーカード認証形式、確定申告書B、白色申告で申請。

契約プランは有料の一番安いスタータープラン。月1,298円(税込)。

操作環境はWindows10。

上記をやるための前提条件

・パソコンを所持している

・マイナンバーカードを所持している

・マイナンバーカードを認証するためのICカードリーダー/ライターがある

所要時間

初めてで不慣れなこともあり「freeeに登録してから提出できるレベルになるまで」最低1日はかかりました。

逆に言えば上手くやれば最短1日でできます。

余裕をもって見直しなど入れたら1日~2日くらいです。

確定申告の内容記入そのものより”確定申告をやるための準備”に時間がかかったなという印象です。

電子申告をやるための準備に半分以上時間を費やした感ありました。

一方、確定申告の内容入力にかかる時間はそんなに手間取らずにできました。

freee確定申告の流れ

初回の場合は以下の流れになります。継続してやる場合、二回目以降は③から開始できるため時間短縮が可能です。

STEP
freeeに登録

30日間無料で体験できます。作成するだけなら無料期間中にやることは可能です。
【初めてでも可能】確定申告ソフトfreee【無料体験】
登録だけなら大して時間はかかりません。

又、提出先の税務署は住んでいる場所によって異なります。

万一間違いを防ぐためにも国税庁ホームページでご確認ください。

STEP
電子申告をするための準備

始めてだから、という理由もありますが一番時間がかかった項目です。

以下はfreeeが提供する電子申告開始ナビで行います。

①利用者識別番号の発行と電子証明書の登録

利用者識別番号とはe-taxを使用するために必要だから必要事項を記入して発行する、くらいの考えくらいで問題ありません。

この際にe-tax関連に必要な情報を登録していくのでメモを忘れないようにしましょう。

マイナンバーカードをもらう際に電子証明書の存在も出てきます。

重要なのは電子証明書に関する署名用の暗証番号です。

“署名用電子証明書”など、電子証明書に関連する暗証番号を決めてあると思いますので忘れずに入力します。

②電子申告するに必要なアプリ・ソフトのインストール

この項目で必要なのは、

・クライアントソフトのインストール

・freeeの電子申告アプリのインストール

クライアントソフトはマイナンバーカードを使って電子申告するためのもの。

freeeの電子申告アプリはそのままです。freeeで電子申告をするために必要なものです。

何回かインストール前後で画面フリーズが起こりましたが、タスク強制終了などでやり直したら特に苦戦することなくできました。

ここを超えることができたら後の作業は楽です。

STEP
収支について中身を記入

給与を受け取ったか、社会保険料(国民健康保険など)を支払っているかなど○×形式で質問されますのでそれに従って入力していきます。

初心者としてはこの○×形式は非常にわかりやすくてよかったです。

このような○×形式はfreee独特のものであり、他のソフトの無料体験で試してみようとしたら即詰まってfreee一択になりました。

freeeは記入方式が独特のため、会計などに慣れている人ほど「逆にやりにくい」というタイプもいるでしょう。

そんな方へはこちら。

やよいは白色申告ならばずっと0円で使えます。マネーフォワードはきっちり丁寧とした方式がいいという方向けです。

無料体験の中で触ってみたのですが、個人的にはfreeeが初心者向けかなと思いました。

心配ならば無料体験で複数ソフトを試してみて、自分に合っているものを探すのが確実です。

STEP
確認して提出

ここまでくればほぼ終わりです。

申告書をPDF形式で出力が可能になります。

電子申告の利点は証明書の類を省略できることです。

社会保険料など証明書の用意をしていたのですが、提出の際に初めて省略してよいものだと気づきました。

省略。つまり記入さえしていれば出さなくてもいいということです。

ですが証明書の類は「最低5年」はきちんと保管しておきましょう。

万一のとき確認される可能性があるかもしれません。

そのときになくしてしまったなんてことになりますと税金控除無効などのトラブルに発展してしまう可能性があります。

30日間無料で体験できます。作成するだけなら無料期間中にやることは可能です。
【初めてでも可能】確定申告ソフトfreee【無料体験】
登録だけなら大して時間はかかりません。

又、提出先の税務署は住んでいる場所によって異なります。

万一ミスした場合

初めてのことなので確定申告とりあえずできたけど正直これで合ってるのかと不安になると思います。

freeeの場合、期限内であれば訂正したものを再提出しても問題ありません。

2回以上提出した場合、新しく提出した方を採用する制度と決まっていますので心配無用です。

再提出に関するペナルティも報告も特にありません。

そしてできることなら訂正は「期限内」に行いましょう。

期限ギリギリにやらないことがミスを減らす一つのコツです。

最後に

今回初めてfreeeで確定申告する場合の大まかな流れについて実体験を元にお伝えさせていただきました。

ポイントは

・会計や簿記知識がない超初心者でもfreeeは確定申告可能
・流れとしては
①freee登録
②必要なソフトやアプリのインストール
③確定申告の内容記入
④提出
の4ステップある
・仮に内容ミスして提出しても、期限内であれば訂正して再提出すれば問題なし

初めて確定申告は税理士に頼む・会計ソフト等どの方法を選んでも大変に見えるかもしれません。

調べることにも限界がありややこしく感じるものこそ、無料体験して試してみた方が早いです。

確定申告は一年に一度のみですのでぜひ自分に合った方法を見つけてみましょう!

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