説明苦手&長話タイプの話が伝わらない3つの理由【聴覚+視覚】

今回記事の対象

・好きな事やものについてたくさん話すが相手に伝わっている気がしない人
・説明が苦手という自覚がある人

基本的には口数少なめ。

けれど、好きなことやものに対してすごく話が長くなってしまうタイプいらっしゃいませんか?

今回は説明が苦手&長話になってしまいがちな方へ向けた記事です。

好きな作品についてすごく熱く語ったのに相手は興味をもってもらえなかった。聞き流された。理解された気がしない。という方まず最初に、

結論:口だけで全てを伝えようとするのをやめましょう。

「人間話せばわかるはず」というのは口頭などかなりの自信がある方がやることです。

そうでない方がやったら逆効果です。

話さないより話したほうが情報が出るためマシなのはわかりますが、「相手に伝わるかどうか」は別の話です。

この記事を読めば、相手に伝える術が増えます。以前より相手の反応が変わります。

ではさっそく解説していきます。

目次

伝わらない理由

・説明を好きな事を好きなように話していいという解釈
・コミュニケーションが苦手という自覚があるため
・相手に対する過信

説明することを好きなように話していいという解釈

説明=自分のターン=好きな事を「好きなように」話していいという解釈になった場合です。

自分のターンが終わるまで相手が口をはさむ余地を与えません。

好きなように話していいのなら相手を気にすることなく「ただ自分の思いを伝えたい」モード。起承転結など順序無視に繋がります。

コミュニケーションが苦手という自覚があるため

苦手だからこそ全ての情報を言おうとします。全ての情報を出せば「不足はないはず」と思い、情報を延々と出します。

下手に短くして「これ言ってなかったよね?」と後から言われないように先手を打っているのです(相手がもし覚えていなくても「自分はちゃんと全部言った」と言う魂胆)

相手に対する過信

相手は自分よりコミュニケーション能力がある人だから、言いさえすればすれば伝わるだろうという過信です。

心当たりがある場合は要注意です。聞き手にとってこれは信用とは言いません。問題丸投げです。

あまりに度が過ぎる場合、相手との関係が悪化する可能性があります。

話すのが苦手なはずなのに好きな事は話せる。ただわかりずらい。

話せないのに話せるの?矛盾では?いいえ。

相手に合わせなければ話せるというだけです。

苦手なことに変わりはありません。

対策

口で全てを伝えようとするのをやめろというならつまり何か?

視覚情報、つまり目で見えるもので相手をフォローすることです。

例えるなら喧嘩をして口下手故、素直に謝れない時、

どう相手に示すか?

・相手の好物+謝罪メモ等を送って誠意を示す
・手紙など文字で謝罪する

など口頭以外の伝達方法を利用することがあると思います。

相手に伝えるときに、

・耳で聞いた方が理解が早いというタイプ
・聞くより目で見た方が理解が早いというタイプ

の2パターンあるというのを頭に入れておいてください。

話が伝わっていないと思ったら、後者を試してみてください。

では具体例を出していきます。

具体例

好きな作品を友人に宣伝したい。

しかしつい長話をしてしまい相手に届いた様子がない。聞き流されている可能性がある。

聞いた上でその作品に興味がないのか、ただ自分が説明下手なのかを確かめたい。

解決案

視覚情報、目で見える情報で補足してみる。
ネタバレにならない程度にその作品の画像や動画を見せてみる。
お気に入りの場面や面白いと思った場面の映像など。
見せた上で「どう?」と相手に聞いてみる。そのあとに解説。

説明&長話に対する根本的な改善策とは言わないのでは?というの意見もあると思います。根本的な改善を望むなら相手にわかりやすい型が決まった話し方を伝えるべきだと。そうかもしれません。それが一番の最善策でしょう。

ですが、既に苦手意識を持っている人に対して、話し方を矯正することは現実的に厳しいところがあります。

苦手を克服する道を選ぶ場合、通常の作業より倍以上の努力が必要となります。

ですので根本的解決に取り掛かる前に、

代わりになるもの、補助できるものを提案するのです。

文章系について

目で見えるものなら文章でもいいということ?という方お答えします。

長文にならない自信があるなら構いません。

長文だという自覚があるならそのまま書くのは要注意です。

長話になるなら、文章に置き換えても長文になる可能性を否定できないからです。

話も長い、文章も長いだとさすがに相手も疲れてしまいます。

それでも伝達手段を一つでも増やしたいという場合、

長文に対する簡単な対処法は箇条書きにすることです。

箇条書きにしても合計の文章量が長くなるというのであれば、

良いところ三つ、悪いところ三つだけを箇条書きにするなど制限を設けましょう。

語り足りなくてもです。

全ての情報を出して伝えようとすることに対抗する場合。

相手に伝えたい、大事だと思うものを三つだけ挙げると制限を設けることです。

他の出していない情報は相手が聞いてきたら答えればいいのです。

全ての情報を出しても相手の記憶に残らなかったら意味がありません。

まとめ

今回は長話になってしまいがちな方への対処法についてお伝えしました。

ポイントは

・口頭以外からの視覚情報でフォローする

・文章なら箇条書き。出す情報を代表三つに制限する

です。

この記事を読めば「話が伝わっていない。また同じことを説明しないといけないのか」という思考から解放されます。

是非、自分に合った手段を見つけて伝えてみましょう!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる